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マウナ・ケア(スターゲイジング)
マウナケアとは、ハワイ語で “白い山” という意味で、その名前の通り冬の時期には山頂が雪に覆われた美しい白い姿を見せます。裾野の広いなだらかな斜面に見えるため、あまり高い山に感じませんが、実は4,205メートルと富士山よりも高い山です。

マウナ・ケア山頂までは、個人、または一般のツアーとなります。高所な上、舗装されていない山道を登っていくので、個人で山頂まで行くことはあまりお薦めしませんが、マウナ・ケアでの運転は、4輪駆動車でなければならず、レンタカーの自動車保険が適用外であることが多いので、前もってレンタカー会社に確認する必要があります。
ツアー参加の場合は、ハワイ大学のツアー会社リスト一覧 が参考になります。


■国立天文台すばる望遠鏡見学ツアー
マウナケアの山頂は、天体観測に絶好の条件に恵まれていることから世界中の天文台が集まり、現在は9ヶ国13基の高性能天体望遠鏡があります。その中に日本の国立天文台すばる望遠鏡も含まれています。
その国立天文台すばる望遠鏡の一般公開が 2004年 10月1日より始まりました。 1日3回の見学ツアーが開催され、説明を聞きながらの約30分間の施設見学となります。


天体観測最前線の「すばる望遠鏡」施設見学


国立天文台すばる望遠鏡のドーム内の見学では施設の見学ができます。見学の集合場所は、マウナケア山頂にあるすばる望遠鏡のドーム横となっています。山頂までは、個人、または一般のツアーとなります。

なお、山頂の高度が高いため、次の方は見学には参加することができません。
- 16歳未満の方
- 妊娠中の方
- 健康に不安のある方
- 見学参加の24時間以内にスキューバーダイビングをした方
 
国立天文台 すばる望遠鏡
(国立天文台 提供)


見 学: 平日のみ (10:00am、11:30am、1:30pm) *ハワイ州の祝日は休み
料 金: 無 料
申込み: 国立天文台すばる望遠鏡ウェブサイトより申込み。(完全予約制)
*見学希望日の1週間前までの予約申込みが必要です。
*先着順、定員になり次第締め切りとなります。
見学について:http://subarutelescope.org/Information/Tour/j_index.html
お問合せ: [ 日本国内からのお問い合わせ ]
国立天文台広報普及室内  
電 話: 0422-34-3688
受付時間:月〜金曜 9:00am-6:00pm *祝日、年末年始は除く

[ 日本国外からのお問い合わせ ]
国立天文台ハワイ観測所所長室 (日本語対応)
電 話 : +1-808-934-5056
受付時間: ハワイ時間 月〜金曜 9:00am-4:00pm
(日本時間 火〜土曜 4:00am-11:00am) *ハワイの休日は除く

その他詳しいことは、国立天文台すばる望遠鏡ウェブサイトにてご覧いただけます。
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国立天文台 すばる望遠鏡
ウェブサイト: http://subarutelescope.org/j_index.html


■星を見るツアー「スター・ゲイジング」
人気があるのがマウナケアで星を見るツアー「スター・ゲイジング」です。日本語のツアーを開催しているところもあり、それらの中には、マウナケアの中腹にあるオニヅカ・ビジターセンターで星を見るものやマウナケアの山頂まで行き、サンセットを見てからオニヅカ・ビジターセンターまで戻ってきて星を見るツアーなど主催会社によって内容が多少異なります。
注) 山頂で星を見るというツアーはありません。


実際に見た人だけが感じられる別世界体験
「マウナケア山頂&星空ツアー」


「マウナケア山頂&星空ツアー」はマウナケアの山頂でサンセットを見てから、その後、星を観察するというツアーです。


■ホテルまでお迎え
ホテルへは迎えに来てくれます。そして、四輪駆動の車でマウナケアを目指します。
4000メートル以上という高さの山頂までの道を行くので、高山病にならないように途中何度も停まり、ゆっくりと体を環境に慣らしながら進んでいきます。
高くなるにつれて空気も薄くなってきます。高度が高くなってきたら、通常よりもゆっくり動くようにしましょう。ガイドさんの指示に従っていけば、心配はありません。
  ・ ・ ・ ・ ・

■溶岩大地に咲く小さな花
出発してからは景色が次々と移り変わっていきます。1つのツアーでこれほど異なる景色を目にすることは他にないかもしれません。これは、11の気候が存在していると言われているビッグアイランドならではとも言えるでしょう。

初めの頃は青々とした草原の牧歌的な景色が広がり、更に進むと真っ黒な溶岩の広がる溶岩大地へと変わります。溶岩大地には所々に緑があり、花も咲いています。その姿に自然のたくましさを感じます。
  ・ ・ ・ ・ ・

■スペースシャトル『チャレンジャー』の事故で亡くなったハワイ
出身のオニヅカ宇宙飛行士にちなんで名付けられています。
その後、乾いた山道を登っていくとオニヅカ・ビジターセンターに到着します。この頃には空気もかなり冷たくなってきます。

山頂に向かう前に、ここで高度に身体を慣らすことも兼ねて早めの夕食をとりながら長めの休憩を取ります。
このオニヅカ・ビジターセンターには、天体に関する展示やビデオ上映、そしてカップめんや使い捨てカメラ、お土産などのちょっとした買い物ができるショップがあります。変わったものでは、宇宙食まで売っています。
  ・ ・ ・ ・ ・

■見渡す限り雲が広がります。
いよいよ山頂を目指して出発します。
ここからの道は今までの舗装された道に代わって、でこぼこの荒れた道になります。
しばらくすると、いつの間にか雲が眼下に見える所まで来ており、ふわふわとした“雲のじゅうたん”が広がります。
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■自然の作り出すなんともいえないグラデーション
高度が高くなるにつれて次第に植物の姿がなくなり、大地の色が褐色へと変ります。まるで火星に来てしまったかのような風景です。
山頂付近に近くなると、気温もぐっと低くなり、かなりの寒さになります。季節によっては雪も積もっています。

山頂を目前に天文台が見えてきます。1つだけ形が違うのがすばる望遠鏡のある国立天文台がです。
山頂に着き、車から降りると、これ以上ないというほどの美しい世界が目の前に広がります。夕日に照らされて光る雲の海、日が沈むにつれて空の色がいろいろな色に変化し、大きな感動が生まれます。
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■夜空をキャンパスに巨大懐中電灯で星座の話
サンセットを見た後、再びオニヅカ・ビジターセンターまで戻ってきます。その頃には日も落ち、すっかり暗くなっています。そして一段と寒さも増します。

周りには明かりがないので空を見上げると無数の星が目に飛び込んできます。
このツアーでは天体望遠鏡と大型の双眼鏡で土星や木星などの惑星やオリオン大星雲などの星雲や星団を見せてくれます。(季節などによって見えるものが異なります)また、大きな懐中電灯を使いながら星座の話をしてくれます。本物の星空を使ったプラネタリウム体験ができます。
取材協力 --------------------
「マウナケア山頂&星空ツアー」 (送迎、お弁当、ドリンク、防寒ジャケットレンタル付)
太公望ハワイ

電話: (808) 329-0599 日本語可
FAX: (808) 329-0779
ウェブサイト: http://www.taikobo.com/


マウナケア山頂、星空ツアー
ジャックスツアーズ Jack's Tours
電話:(808) 969-9507、または、フリーダイヤル 800-442-5557
ウェブサイト: http://www.jackshawaii.jp/
ビッグティー Big Ti
電話:(808) 331-0733
FAX:(808) 331-0833
ウェブサイト: http://www.bigti.com/
マサシのネイチャースクール Masashi's NATURE SCHOOL
電話:(808) 937-5555
FAX:(808) 334-0401
ウェブサイト: http://www.minshuku.us/



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