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キラウエア火山
キラウエア火山はハワイ火山国立公園の中にあります。現在も活動を続け、至るところから白い煙が立ちのぼっています。
圧倒される大きさの巨大なキラウエア・カルデラ、更にその中にあるハレマウマウ火口は必見です。公園内の地面や石に触ってみると温かく、生きている地球を体感できます。


ハワイ火山国立公園
Hawaii Volcanoes National Park

ハワイ火山国立公園内には、「キラウエア・カルデラ」と「キラウエア・イキ火口」を取り巻くようにクレーター・リム・ロードがぐるりと1周しています。個人差はありますが、ざっと見て回って 1時間から3時間かかります。
そのクレーター・リム・ロードから海に向かって片道32キロのチェーン・オブ・クレーターズ・ロードが走っています。展望台もある景色のいい道です。この道は流れ込んだ溶岩によって行き止まりとなります。
行き止まりとなったところからは、真っ黒でゴツゴツした溶岩が広がる大地の上を歩くハイキングができます。 溶岩大地のハイキングは、運動がしやすく履き慣れた靴(できれば紐のついた靴)と長ズボン、そして忘れずにお水を持参しましょう。
また、 雨が降ると溶岩の上はとても滑りやすくなるので十分注意してください。
万一、夕方にかかり暗くなることが予想される場合には、必ず “1人 1本”の懐中電灯を持参してください。
 


キラウエア火山
キラウエア火山標高: 1,248m
最高気温:約 18〜23度
最低気温:約 7〜13度

動 画
「海に流れ込む溶岩」を見る
[ 2004年 6月20日撮影 ]
ムービーをご覧になれない場合には、こちらよりフラッシュ・プレーヤーをダウンロードしてください。

ハワイ火山観測所発 キラウエア火山の様子

:: ハワイ火山国立公園に行く前に ::
車で行く場合は前もって十分なガソリンを補給して行きましょう。
高度が高いのでスキューバ・ダイビングをした場合は24時間以上経ってからにしましょう。
天気が変わりやすいので雨具を持って行きましょう。
ウォーキング・シューズやトレッキングシューズのような靴で履き慣れた歩きやすい靴で行きましょう。
ハイキングの際にはお水を持っていきましょう。
公園内のビジターセンター、ボルケーノ・ハウス、トーマス・ジャガー・ミュージアムなどで買うこともできます。
ハイキング中の喫煙は禁止されています。
蒸気や噴煙の出ている場所は特に、心臓や呼吸器が弱い方や小さなお子さん、妊娠している方は避けましょう。

[持って行くといいもの]
飲料水、雨具、上着、帽子、サングラス、日焼け止め、簡単な応急処置キッド(バンドエイドのようなもの)
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入園料:
車での入園は 1台につき 10ドル、
車での入園でない場合 1人 5ドル
(レシートを持っていけば 7日間有効です)

電話:(808) 985-6000
Fax:(808) 985-6004

[ ドライブ所要時間 ]
カイルア・コナより 2〜2時間半(約155キロ)
ワイメア(ヒロ経由)より約2時間半(約200キロ)
ヒロより約 50分(約48キロ)


■キラウエア・ビジターセンター
Kilauea Visitor Center

ハワイ火山国立公園に着いたらまず最初にキラウエア・ビジターセンターに立ち寄るといいでしょう。ここで公園内のマップを入手し、それから出発しましょう。
ビジター・センターでは、ビジターの方に役立つ情報を提供してくれ、展示物やキラウエア火山に関する映像も見ることができます。
ビジター・センターは、公園のゲートを入って右手のほうに入っていくとあります。
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開館時間:7:45am〜5:00pm
 

■ルールは守って!
ハワイ火山国立公園内の動植物、岩や石などを持ち帰ったり、破壊したりしてはいけません。
キラウエア火山の石を持ち帰るとペレの怒りをかって “悪いことが起きる” という話も・・・。
国立公園内には、貴重な動植物が生息していますので、それらの保護に協力してください。
特にハワイ州の鳥とされている「ネネ」は絶滅の危機にあります。餌をあげたり、追いかけたりせず、そっとしておいてあげてください。また、ネネが道を横断することがあるので、車を運転する際にも十分気をつけてください。
■ボルケーノ・アート・センター・ギャラリー Volcano Art Center Gallery
キラウエア・ビジターセンターの隣にあり、ハワイのアーティスト達の作品が展示、販売されています。
絵画、ガラス細工、木彫り、彫金などの他に変わった作品が数多くあります。
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開館時間:9:00am〜5:00pm
電話:(808) 967-7511

■ボルケーノ・ハウス Volcano House
150年以上の歴史をもつロッジ風のホテル。ロビーには100年以上も絶えることなく燃え続けているという暖炉があり、至るところに歴史が感じられます。また、ホテル内には数々のアートやペレやキリストが浮かび上がる不思議な写真などが展示されています。また、目の前にぽっかりとあいたキラウエア・カルデラを見ながら食事もできます。
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電話:(808) 967-7321/FAX:(808) 967-8429
レストラン: 朝食 7:00am〜10:00am、ランチ(ブッフェ) 11:00am〜2:00pm、夕食 5:30pm〜9:00pm
ウェブサイト:http://www.volcanohousehotel.com/

■トーマス・ジャガー・ミュージアム Thomas A. Jaggar Museum
キラウエア・カルデラがよく見えるスポットの一つで、館内にはキラウエア火山の噴火によりできた様々な形状の溶岩などの展示があります。隣に火山観測所があるので、火山活動を調査しているシステムの展示もあります。
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開館時間: 8:30am〜5:00pm
入場料:無 料

■リフト・ゾーン(亀裂大地) Rift Zone
荒々しく大地が大きく割れた迫力のある景色を見ることができます。

■ハレマウマウ火口
Halema'uma'u Crater

ハレマウマウ火口は、キラウエア・カルデラの中にぽっかりあいた火口です。この場所は、火の神 “ペレ” が住むと言われ、ハワイの人たちにとってとても神聖な場所となっています。
ハレマウマウ火口に近い駐車場から10分程歩くと、火口のふちのすぐ側まで行くことができます。火口までは砂利と岩の少し歩きにくい道になっており、辺りは硫黄臭が強く、所々噴煙が立ち上っています。
雨が降っていることが多いので、レインコートなどの雨具を持って行きましょう。
 
蒸気や噴煙は、心臓や呼吸器が弱い方や小さなお子さん、妊娠している方にとってあまり良くありません。蒸気や噴煙が出ている所は避けるようにしましょう。

■デバステーション・トレイル Devastation Trail
1959年のキラウエア・イキ噴火口の石が見られます。火口までは徒歩約30分です。

■サーストンズ・ラバ・チューブ Thurston's Lava Tube
映画「ジュラシックパーク」に出てきそうな熱帯植物の中を通り抜けると不意にぽっかりと溶岩トンネルの入り口が現れます。このトンネルは、溶岩が流れ出した後にできたもので、とても神秘的。トンネルを出ると再び熱帯植物が茂り、しばらくするとスタート地点に戻ってきます。一周徒歩約10分。

ハワイ火山国立公園 Hawaii Volcanoes National Park
ウェブサイト: http://www.nps.gov/havo/home.htm(英語)

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